メッセージを送る前は、文章に間違いがないか読み返すことが大切ですよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Yさんの場合
取引先の方と仕事に関する真面目なメールのやり取りをしていた時のことです。
先方から「ところで、ミナミイワトビペンギンがお好きなのでしょうか?」とメールが来ました。
突然のペンギンの話題に困惑
何のことか全くわからず、過去のメールのやり取りを読み返してみると、自身の送信済みメールの文章の末尾が「よろしくお願いいたしますミナミイワトビペンギン」になっていました。
慌てて謝罪の連絡を入れましたが、先方と思わず笑ってしまいました。
ミスに気付いた時は、「しまった!」と思いました。
よく知っている方だったので笑って許していただきましたが、冷や汗が出ました。
先方と笑い合った後、メールを見返して思い出し笑いしました。
メールを先方に送る際は、忙しくても読み返すことが大事だなと思いました。
(37歳/専業主婦)
自分の誤字に思わずクスッ
なぜかメールの末尾に「ミナミイワトビペンギン」がついていたというYさん。
突然仕事のメールにこのような予想外なことが書かれていたら、フフッと笑ってしまいそうですよね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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