手越祐也、4年前の「イッテQ」降板を謝罪「恩返しをしたいと常に思っていました」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】手越祐也、4年ぶり「イッテQ」ロケの様子
◆手越祐也、4年前の「イッテQ」降板を謝罪
4年ぶりの「イッテQ」出演となった手越。今回の放送では、内村光良(ウッチャンナンチャン)、宮川大輔とともにイタリアの「ウナギ祭り」で行われる立ち漕ぎボートレース(金のパラデッロレース)に挑戦することに。
宮川が網で捕獲する形で、4年ぶりの出演を果たした手越は、インタビューで「とにかくうれしかったですね。『捕まえた』っていう大輔さんの声が聞こえた時、たまらなかったですね」と笑顔に。また、「『イッテQ』という番組・出演者・スタッフのみなさんは家族だと思って一緒に番組をやってきた」と番組への熱い思いを告白。「4年前にああいう形で番組を離れることになって、育ててもらった皆さんにも視聴者の方々にもかけた心配・迷惑。本当に申し訳ないと思っていました」と4年前の降板についても謝罪し、「恩返しをしたいと常に思っていました。無我夢中で全力で祭りに挑みたいと思います」と意気込みを語っていた。
◆手越祐也、2020年に「イッテQ」降板
手越は緊急事態宣言中の2020年4月下旬、飲食店への外出や、女性を集めた飲み会を開催していたと一部週刊誌で報道。同年6月に所属事務所が契約を終了・NEWSを脱退し、同タイミングで「イッテQ」を降板していた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》