間宮祥太朗、親友・成田凌との食事で「いまだに納得いってない」出来事とは「10年近く前になる」
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【写真】間宮祥太朗、腕グイからの“不意打ちキス”
◆間宮祥太朗、寿司店での驚きの会計
私生活の領収書やレシートをエピソードとともに語る同番組。間宮は「10年近く前にはなるんですけど、いまだにちょっと納得いってないというか」と間宮の親友である成田との思い出について切り出した。
「2人で行きました。20代前半から、まぁ22くらいですかね、成田の方からちょっと『予想外の収入』ってあるじゃないですか、それが入ってきたんで。寿司を奢るから!って」と「カウンターがバーってあるお店で、2人で飯食えてるの嬉しいね、なんて話をしていて、すごく気持ちよく寿司食べて」と成田との食事を楽しんだという。しかし、会計の時に事態が急変し「成田が『あ、いや、ごめん、金無いわ』って言ったんですよ。今無いって」と、成田がまさかの告白。間宮は、「気持ちよくはないけど、まぁ全然そんな、僕が払って…」と語り、結局自分が支払いをしたことを振り返った。
◆間宮祥太朗、2軒目での成田の行動に「納得いかない」
間宮が引っかかっているのはその後の出来事だと告白。「2軒目はよく行くお店だったんで、色々知り合いが顔合わせるお店でもあって」といい、「あいつの後輩みたいな子がいたんですよ」と知り合いと合流し、楽しい時間が続いたと話した。「なんでだろう〜って1番引っかかってるのは、成田が先に帰ったんですけど、帰る時に自分のお会計と後輩のお会計を払って帰ったんですよ、颯爽と」と、お金が無いはずの成田が2軒目で自身と後輩の分を支払ったといい、「あ、やっぱり後輩の会計持つんだ〜。かっこいいな〜、みたいな雰囲気になって」と、当時の状況を説明した。
しかし、1軒目で自分が全額支払ったことが間宮にはどうしても引っかかっていたようで、「でも俺1軒目があるじゃないですか!」と突如無くなってしまったお寿司の奢りについて、今でも納得のいかない気持ちをスタジオで叫んでいた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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