秋元真夏、念願の昼帯レギュラー「ヒルナンデス!」で“緊張しすぎて”ハプニング
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【写真】秋元真夏、デビュー当時の初々しい姿
◆秋元真夏、念願の仕事に歓喜
この日の放送では、「10月から水曜日のシーズンレギュラーにならせていただきまして」と報告する場面が。秋元は「嬉しい!」と喜びの拍手をした。
昼の番組へのレギュラー出演は「芸能界に入ってからずっと夢に抱いてた」と明かし「いざ本当にその夢が叶うと生放送の何週間か前ぐらいからすごい緊張して…」とかなりの緊張だったのだと回顧。そのことから番組内でクイズに10秒以内で答える場面で「緊張しすぎて本当に最後まで何も出てこない」というハプニングもあったと話した。「お仕事の休憩中とか、お家で家事の途中にとか見てもらえたらな」「水曜日楽しみにしててください、私も頑張らせていただきます」と、同番組への意気込みを語った。
◆秋元真夏、デビュー12周年にコメント
また、リスナーから秋元のデビュー12周年をお祝いするお便りが届いた。秋元は2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格。暫定選抜メンバーに選ばれたものの通っていた高校から芸能活動の許可が降りず、高校卒業後の翌年、4thシングル「制服のマネキン」から芸能活動を開始した経緯がある。この経歴から自身のデビュー日について「誰とも被らないデビュー日」と言い「毎年ファンの皆さんとひっそりお祝いしている」と説明した。
デビュー日は秋元自身も思い入れが強いそうで「過去のことを考える大事な日」「2012年の写真とか見返す」と語って「すごい幼かったな」「色んなこと学ばせてもらってた」と当時を懐かしそうに回顧した。そして「今までと変わらずこのまま突き進んでいきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いいたします」と続けていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送・日本テレビ
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