中には、思わぬ勘違いをしてしまうケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
21歳、Yさんの場合
電車の中で、小さな子どもがずっと「お父さん、抱っこ」と繰り返し言いながら泣いていました。
目の前に男性が立っていて、彼がお父さんだろうと思い、「なぜ抱っこしないのだろう?」と疑問に感じていました。
しかし、電車から親子が降りる際、彼は降りず、父親ではないことがわかりました。
そのときの心情は?
目の前に立っていた男性がお父さんではなかったのです。
性別や見た目だけで状況を判断してはいけないと感じました。
(21歳/学生)
まさかの勘違いに……
今回は、電車の中で親子を見て勘違いしてしまったエピソードをご紹介しました。
性別や見た目だけで状況を判断するのは難しいこともありますね。
皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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