津田健次郎・原嘉孝ら、劇場版「トリリオンゲーム」続投キャスト決定 特報第2弾も解禁
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◆原嘉孝・津田健次郎・あかせあかり「トリリオンゲーム」続投決定
今回、連続ドラマからお馴染みの個性豊かなキャスト達が続投決定。「トリリオンゲーム社」の躍進に一役買ったゲームプロデューサー・蛇島透（へびじま・とおる）役の鈴木浩介、ゲームクリエイター・桜心護（さくら・しんご）役の原嘉孝、ネットテレビ事業で手腕を発揮した報道プロデューサー・功刀数良（くぬぎ・かずよし）役の津田健次郎が、劇場版にも出演決定。
そして、キリカ（今田美桜）の父でハル（目黒）＆ガク（佐野）の最大の敵「ドラゴンバンク」の創業者・黒龍一真（こくりゅう・かずま）役の國村隼、キリカのボディーガード兼秘書・長瀬忠則（ながせ・ただのり）役の竹財輝之助、祁答院（吉川晃司）のアルバイト秘書で当時は女子高生だった水樹風華（みずき・ふうか）役のあかせあかりと、お馴染みの面々も劇場版で帰ってくる。
◆「トリリオンゲーム」特報第2弾解禁
今回、特報映像第2弾も解禁。次のターゲット=“世界一のカジノ王”とは？満面の笑みを見せるハルに、真剣な表情でパソコンに向かうガク、そして、キリカ・リンリン（福本莉子）・祁答院。お馴染みのテーマソングが流れ、ついに始まる“トリリオンゲーム”に、胸躍る映像となっている。
“カジノが成功すれば、一兆ドルも見えてくる”というスケールの大きなハルの言葉に、今回解禁となったドラマからのキャストも続々登場。ハルとガクの人生を懸けた勝負の始まり。次のターゲットとなる“世界一のカジノ王”とは。また、ハルの言う“ホントウのゲーム”とは。
◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」
原作は小学館「ビッグコミックスペリオール」で連載中の人気漫画（原作：稲垣理一郎・作画：池上遼一）。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”【通称：ハル／目黒】と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”【通称：ガク／佐野】。正反対の2人がゼロから起業し、友情パワーと予測不能な作戦で1兆ドル（トリリオンダラー）を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント作品だ。
また目黒・佐野のほかに、ハルの永遠のライバルで才色兼備の令嬢・黒龍キリカに今田、ハル＆ガクを支える真面目な心強いサポーター・高橋凜々に福本、ハルとガクの能力を見抜き出資する敏腕投資家・祁答院一輝に吉川の出演も決定している。（modelpress編集部）
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