INI藤牧京介、メンバーに言えなかったことをカミングアウト「気まずくて」
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◆佐野雄大、メンバーとの花火を回顧
この日のテーマは「私が見た一番美しかったモノ」について。佐野はINIが東京都に属する11の島・東京宝島の魅力を発信する活動で新島を訪れた際のことを振り返り「夜空の下でやる線香花火」と、メンバーと線香花火をしたことを回顧。この時に池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)が「懐かしの曲をかけていた」そうで、星空の下で仲間たちと音楽を聴きながら線香花火を楽しんだと語った。佐野は「エモさと空気感と線香花火っていう。あれがなんかね泣きそうになったマジで」「世界観も全部が完璧で、あれもう総じて綺麗だった。美しかった。思い出としてめっちゃ綺麗に残ってる」としみじみ続けていた。
◆藤牧京介、意外なカミングアウト
佐野のトーク後「そろそろいいかな?っていう話をしていい?」と口を開いた藤牧。「宝島の夜の線香花火あるじゃないですか…行ってないんですよね」と告白。実は今までもこのエピソードについて話すことがあったそうで、参加したメンバーが「夏の最高の思い出です」と語っているところで藤牧も「マジでそう」と、実際は参加していないにも関わらずまるで自身も参加したかのように振る舞っていたそう。
「気まずくて今まで俺も行った感じで」となかなか言い出せなかった理由を明かして、線香花火の翌日早くから予定があった藤牧と松田迅は参加せずに翌日に備えて就寝していたと続けた。他メンバーの素敵な思い出エピソードに「俺と迅はめっちゃ気まずい感じ」と語り、「時間も経ったんでここでちょっとカミングアウトしたいなって思って、すいません」と明かしていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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