「1番嫌だった」ラランド・サーヤ、ネタを書いている最中のニシダの行動にイラッ「ちょっと覗いたら…」 | NewsCafe

「1番嫌だった」ラランド・サーヤ、ネタを書いている最中のニシダの行動にイラッ「ちょっと覗いたら…」

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「1番嫌だった」ラランド・サーヤ、ネタを書いている最中のニシダの行動にイラッ「ちょっと覗いたら…」
「1番嫌だった」ラランド・サーヤ、ネタを書いている最中のニシダの行動にイラッ「ちょっと覗いたら…」 全 1 枚 拡大写真

10月17日、テレビ朝日系『アメトーーク!』に、ラランド(サーヤ・ニシダ)が出演。サーヤが、ニシダの“1番嫌だった”ネタを書いている最中の行動を明かした。

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今回の放送では、“ネタ書いてる芸人vsネタ書いてない芸人”というテーマで、出演したコンビがさまざまなトークを展開。この中で、ウエストランドの井口浩之が“相方がネタを覚えずにスマホゲームをしていたことがあって腹が立つ”と語る場面があった。

この流れでサーヤは、「1番嫌だったのが、私ネタ書いてる時に(ニシダを)パッて見たら、ネタ帳出してたから、あ!やる気出してくれた!と思って。ちょっと覗いたら『都会の夏はビル風が吹いていて涼しい』って書いてて。小説書いてるって思って」と、昨年に初の小説集を発売して作家デビューしたニシダの行動を回想した。

スタジオから笑い声があがる中、ニシダは、「それはこっちも執筆ですから!」「それはしょうがない」と弁明していた。


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