丸山礼、韓国メイクで“別人級”変身「もう、大満足です」 | NewsCafe

丸山礼、韓国メイクで“別人級”変身「もう、大満足です」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
丸山礼(ピュアなソニョメイク、クールなシックメイク)(画像提供:小学館)
丸山礼(ピュアなソニョメイク、クールなシックメイク)(画像提供:小学館) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/10/22】お笑いタレントの丸山礼が、22日発売の雑誌『美的』12月号(小学館)に登場。韓国メイクで変身した姿を披露する。

【写真】丸山礼、人気イケメンアイドルとお忍びデート

◆丸山礼、韓国メイクで変身

韓国コスメの火付け役と言っても過言ではない、TWICEのモモやサナのメイクを手がけ、アイドルメイクのノウハウを詰め込んだ、自身がプロデュースするコスメブランド「Wonjungyo」は、売り切れが続出するほど人気。今号では、そんなカリスマメイクアップアーティスト、ウォン・ジョンヨ先生のスゴ腕テクニックによって、丸山が「誰これ?」と驚いてしまうような変身を遂げる。

「いや、もう、大満足です!憧れのウォン・ジョンヨ先生の手が私に触れて、最高に素敵なメイクをしていただいて、とっても楽しくて幸せな時間でした」(丸山)。

今回はピュアなソニョ(少女)メイク&クールなシックメイクの2パターンに挑戦。別人級に異なる印象を与えるメイクだが、ウォン・ジョンヨ先生の凄腕テクニックによってどちらも“最高にかわいい”仕上がりとなった。

また、ソニョメイクのピュアさは、“涙袋メイク”の第一人者であるウォン・ジョンヨ先生ならではの、自然なぷっくり涙袋と血色チークがポイント。可憐な印象を与えるコーラルカラーも、ワントーンに統一することで大人でも取り入れやすくなっている。

◆丸山礼、シックメイクで“今っぽい”雰囲気に

一方、シックメイクはシャープさと柔和さを混在させることで今っぽく。キリッとしたアイラインは、目元に優しげなベージュを仕込み、ローズカラーのチークを入れることでマイルドに中和し、絶妙なバランスに仕上がった。

さらに、今号では具体的なアイテムとともに、ウォン・ジョンヨ先生による具体的なメイクのHOW TOも紹介。丸山のYouTubeチャンネル、『美的』公式YouTubeそれぞれで、メイク中の様子やメイクの詳細、使用したアイテムの詳細なども公開されている。

◆「美的」12月号は韓国ビューティー充実

ほかにも、今号には「韓国ビューティ」が充実。丸山のメイクページにウォン・ジョンヨ先生の読者Q&Aコーナーも掲載されているほか、韓国メイクで人気のヘア&メイクアップアーティスト・Georgeと、人気コスメブランド「FATUITE」のディレクターでモデルの藤井明子による最新ソウルビューティ体当たり取材も。

そして、付録も韓国づくし。4パターン同時発売される12月号のうち、「秋の美肌おまかせセット版」と「スキンケア大充実セット版」には、それぞれ6品と9品を詰め込んだ、人気の韓国コスメBOXがつく。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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