アイナ・ジ・エンド、“夜11時から朝8時まで”観入ってしまうものとは? 駆け抜けてきた3年間も語る
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【写真】アイナ・ジ・エンド、年齢公表
◆アイナ・ジ・エンド、映画愛・今後の意気込み語る
創刊号の表紙を飾ったアイナ・ジ・エンドは「スタイリストさんがランジェリーっぽいものからカチッとしたものまで、幅広い衣装を用意してくださり、夏の暑い中でも好きな曲を聴きながら、楽しく撮影できました」と笑顔を見せた。
雑誌名「DIGVII ディグ」の「発掘する・掘る」という意味にちなんで、ディグりたいモノ・コトを聞かれると、映画と音楽を挙げ「映画はプレデターやアバターなどのシリーズものを夜11時から朝8時まで観入ることもある」と映画愛を明かし、音楽については「日々掘り続けている」とコメントした。
11月27日に3年ぶり3枚目となるアルバム「RUBY POP(ルビーポップ)」のリリースを控え「この3年間、8年やっていたグループの解散など、ずっと駆け抜けてきました」と話しつつ「海外のファンからよくコメントをいただいているので、ぜひ会いに行きたい」と、12月1日の初の台湾ワンマン公演への意気込みを語った。
◆主婦と生活社の新女性誌「DIGVII(ディグ)」
同誌は20代ヤングリッチガールをターゲットにするラグジュアリーエンタテインメントマガジン。時代を彩るトップアイコンらを招き、ラグジュアリーなファッションとここでしか見られない切り口でのポートレート企画を展開する。また韓国コスメ・クリニックといった「ビューティー」、SNS・占いなどの「ライフスタイル」、アジアドラマ・推し活といった「エンタテインメント」などを幅広く扱う。創刊第2号は来年4月に発売予定。(modelpress編集部)
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