アイナ・ジ・エンド、“夜11時から朝8時まで”観入ってしまうものとは? 駆け抜けてきた3年間も語る | NewsCafe

アイナ・ジ・エンド、“夜11時から朝8時まで”観入ってしまうものとは? 駆け抜けてきた3年間も語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
アイナ・ジ・エンド(提供写真)
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【モデルプレス=2024/10/22】元BiSHメンバーで歌手のアイナ・ジ・エンドが22日、都内で行われた新たな女性誌「DIGVII(ディグ)」(主婦と生活社/23日発売)創刊記者発表会に出席した。

【写真】アイナ・ジ・エンド、年齢公表

◆アイナ・ジ・エンド、映画愛・今後の意気込み語る

創刊号の表紙を飾ったアイナ・ジ・エンドは「スタイリストさんがランジェリーっぽいものからカチッとしたものまで、幅広い衣装を用意してくださり、夏の暑い中でも好きな曲を聴きながら、楽しく撮影できました」と笑顔を見せた。

雑誌名「DIGVII ディグ」の「発掘する・掘る」という意味にちなんで、ディグりたいモノ・コトを聞かれると、映画と音楽を挙げ「映画はプレデターやアバターなどのシリーズものを夜11時から朝8時まで観入ることもある」と映画愛を明かし、音楽については「日々掘り続けている」とコメントした。

11月27日に3年ぶり3枚目となるアルバム「RUBY POP(ルビーポップ)」のリリースを控え「この3年間、8年やっていたグループの解散など、ずっと駆け抜けてきました」と話しつつ「海外のファンからよくコメントをいただいているので、ぜひ会いに行きたい」と、12月1日の初の台湾ワンマン公演への意気込みを語った。

◆主婦と生活社の新女性誌「DIGVII(ディグ)」

同誌は20代ヤングリッチガールをターゲットにするラグジュアリーエンタテインメントマガジン。時代を彩るトップアイコンらを招き、ラグジュアリーなファッションとここでしか見られない切り口でのポートレート企画を展開する。また韓国コスメ・クリニックといった「ビューティー」、SNS・占いなどの「ライフスタイル」、アジアドラマ・推し活といった「エンタテインメント」などを幅広く扱う。創刊第2号は来年4月に発売予定。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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