中には、登校中にランドセルの蓋が開いてしまう、漫画のようなハプニングもあるようです。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
35歳、Uさんの場合
小学一年生になったばかりの頃の我が子は、元気に毎日大きな声で登校時に挨拶をするのが日課でした。
まだ登校時に付き添っていたとき、近所のおばあちゃんと会い、「おはようございます!」と元気に頭を下げた瞬間、ランドセルの蓋がべろ〜んと開き、中身がバサバサと落ちてしまったのです。
その状況にどう思いましたか?
こんな漫画みたいなことがあるのかと、思わず笑ってしまいました。
それ以来、ランドセルの蓋の金具は毎朝閉めることを確認するようになりました。
(35歳/パート)
まさかのハプニングに……
元気いっぱいの挨拶と同時に、ランドセルの中身がバサバサと落ちてしまったというエピソードをご紹介しました。
日々の小さな出来事が、思わず微笑んでしまう瞬間になることもありますね。
皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶【プールで】姉「なんか黒いもの洗ってるよ〜」その言葉に”違和感”。様子を見にいくと⇒2歳の衝撃行動に「ハッとした」
▶【お風呂で…】息子「パパの背中汚れてるね」父「汚いか?ごめんな」次の瞬間、”予想外の発言”に『明日からも頑張れる』
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」