3児の母・鈴木亜美、子育て中“絶対に言わないようにしている”言葉「毎日毎日喧嘩なんです」
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【写真】鈴木亜美「そっくり」と話題の長女
◆鈴木亜美、子育て中の禁句は「お兄ちゃんだから」
この日の話題は子育てで大切にしていることについて。鈴木は現在、7歳の長男・4歳の次男・2歳の長女の3児の母親。子どもたちとの関わりで「『お兄ちゃんだから』とかっていうのはもう絶対に言わないようにしてます」と即答した。
年齢の違いはあれど「平等」に対応することを何よりも大切にしていて「男の子2人がとにかくすごくて毎日毎日喧嘩なんです」と吐露。喧嘩が起こった場合は理由を聞いたりはするものの「はい。2人で話し合ってください」と鈴木はあまり介入せず子ども同士で解決するように促すという。「そうするとシュンっとして2人で戻って行って、ちょっと2人でくちゃくちゃっとやってもう仲良く遊んでる」と、意外とすぐに解決すると続けていた。
また、長男について「2歳の娘のことも見てもらったり」と、7歳ながらも頼れる存在だと明かす場面も。長男は子守をする際に妹に対して「赤ちゃん言葉」になってしまうほどデレデレに可愛がっているそうで、鈴木はそんな長男の様子を微笑ましそうに語っていた。
◆鈴木亜美、ストレス解消法を明かす
さらに、日頃のストレス解消法について聞かれると激辛好きの鈴木は「どんなものも激辛にして食べる」とコメント。食事は子ども達に合わせて「全て甘口だったり、うちのパパも辛いのダメ」と家族の中で1人だけ辛いものが好きだと説明した。
「残ったものに『うぉーりゃー!』って唐辛子とか」「ブワー入れてもうモッサモッサって食べる。これがすっごいストレス発散」と、食事を分けるわけではなくとにかくなんでも辛くしてしまうのだと明かしていた。(modelpress編集部)
情報:ABCテレビ
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