「timelesz project」episode03、候補生36人がチーム戦でパフォーマンス 過酷な3次審査に挑む
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◆「timelesz project -AUDITION-」過酷な3次審査スタート
9月13日、Netflixにて世界独占配信となった「timelesz project -AUDITION-」。エントリー数18,922件の中から、1次・2次審査を経て36人になった候補生たちが挑むのは、9人4チーム(RED、BLUE、GREEN、YELLOW)となり、3日間で課題曲のパフォーマンスを仕上げるという、過酷な3次審査であった。
初めて顔を合わせる候補生たち。グループ内にはダンス経験者、未経験者が混在し、パフォーマンスを仕上げていくこと以前に、コミュニケーションをとることさえも難航する。3次審査最終日、彼らはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。そして、次の4次審査に進む候補生は。
10月25日に配信される「episode03 葛藤 -Part1-」では、BLUEチームに密着。さらに、候補生36人全員で「Can do! Can go!」を踊る“全体ダンス”の模様も公開される。timeleszのメンバーも経験した、この楽曲でのダンスに込められた意味とは。このあと複数回の審査を実施し、来年初旬には新メンバーが決定する同プロジェクト。公式YouTube、公式SNSではその模様を一部公開している。(modelpress編集部)
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