元格闘家俳優、激変最新ショットに反響「誰かわからなかった」「ギャップ萌え」
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【写真】一ノ瀬ワタル「ギャップ萌え」と話題の衝撃の姿
◆一ノ瀬ワタル、衝撃の最新ショットが公開
この日は「リプレイザーのお仕事 Call of Duty(R):Black Ops6」という言葉とともに、一ノ瀬の2枚の写真が投稿された。人気FPSゲーム「Call of Duty」シリーズ最新作に携わる仕事のようながら、一ノ瀬は紺色のワンピースに大きな白いフリルをあしらった真っ白なエプロンを着用した驚きのメイド姿。猫耳のついたヘッドドレスを頭に付け、左手でスカートの裾をつまみ、右手は指でハートを作った「きゅんポーズ」をとっている。髭も綺麗に剃りにっこりと微笑む、日頃の姿からは想像もつかない激変ぶりを見せた。一方2枚目では黒いスーツに身を包み、自転車にまたがってカメラを見据えたクール表情を見せている。
◆一ノ瀬ワタルのメイド姿に「誰かわからなかった」「ギャップ萌え」と反響話題
そんな一ノ瀬の激変ぶりにSNSでは「一ノ瀬さんか!誰かわからなかった」「足細っ!かわいい!」「めちゃくちゃキュート。マジでギャップ萌え」「めっちゃ似合ってる〜」「ある意味ショッキング(笑)」と反響が寄せられている。
一ノ瀬は、格闘家時代に三池崇史監督と知り合い、映画「クローズZERO II」(2007年)に出演。その後初主演となったNetflixドラマ「サンクチュアリ-聖域-」(2023年)で新人力士役で主演を演じブレイクした。(modelpress編集部)
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