萩原利久&河合優実、シックなモノトーンコーデ 仲良く自撮りも【第37回東京国際映画祭】
芸能
モデルプレス/ent/movie
【写真】萩原利久&河合優実ら、共演者と自撮り楽しむ
◆萩原利久&河合優実、仲良く自撮り
コンペティション部門の「今日空が一番好き、とまだ言えない僕は」の出演者として登場した2人。萩原はジャケットスタイル、河合はミニ丈のジャケットとハイネックトップス、一際目を引くボリューミーなフリルスカートを合わせ、シックにまとめた。レッドカーペットでは、観客の声援に応えながら笑顔で闊歩するほか、共演者と仲良く自撮りを楽しむ姿も見られた。
◆萩原利久主演「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
キングオブコント2020年の優勝に輝き、熱狂的ファンも多いコント師・ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした恋愛小説『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が実写化。
冴えない生活を送っていた主人公・小西(萩原)がお団子頭が印象的な桜田(河合)と出会い、運命が変わっていく様を描く。
◆「第37回東京国際映画祭」
今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》