水原希子、シースルードレスで美脚魅せ 笑顔でファンサービスも【第37回東京国際映画祭】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】水原希子、美脚透けるドレス姿
◆水原希子、シースルードレスで素肌透ける
ウィメンズ・エンパワーメント部門の「徒花-ADABANA-」出演者として登壇した井浦、水原。素肌が透けるネイビーのシースルードレス姿の水原は、沿道の観客にハートポーズを作るなど笑顔でファンサービス。井浦はスーツ姿でメガネをかけ、クールなスタイリングを見せた。
◆井浦新主演「徒花-ADABANA-」
本作は、少年疾走事件を題材にした映画「赤い雪 Red Snow」(2019年)で鮮烈な長編監督デビューを果たし、第14回JAJFF最優秀作品賞を受賞するなど国内外問わず注目を集めている甲斐監督の5年ぶりとなる長編第2作。死が近づいている新次(井浦)と、臨床心理士のまほろ(水原)、そして治療のために人間へ提供される「それ(まったく同じ見た目をした“もう1人の自分”)」との物語を描く。
◆「第37回東京国際映画祭」
今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)
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