鞘師里保、スリットから美脚スラリ シースルードレスで色気溢れる【第37回東京国際映画祭】 | NewsCafe

鞘師里保、スリットから美脚スラリ シースルードレスで色気溢れる【第37回東京国際映画祭】

芸能 モデルプレス/ent/movie
鞘師里保(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/10/28】映画「十一人の賊軍」(11月1日公開)に出演する女優の鞘師里保が10月28日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りにて開催された「第37回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。

【写真】鞘師里保、美脚輝くドレス姿

◆鞘師里保、スリットから美脚スラリ

「TIFF」オープニング作品「十一人の賊軍」の出演者として、主演の山田孝之、仲野太賀、共演の佐久本宝、千原せいじ、一ノ瀬颯、野村周平、小柳亮太、本山力、監督の白石和彌氏とともに登場した鞘師。色気溢れるシースルーのロングドレスを身にまとい、スリットからはスラリと伸びた美しい脚を大胆に披露。ボリュームのあるレザーの袖がアクセントを加え、圧巻のオーラを見せた。

◆山田孝之&仲野太賀W主演「十一人の賊軍」

「日本侠客伝」シリーズ(64年~)、「仁義なき戦い」シリーズ(73年~)などを手掛け、東映黄金期の礎を築いた脚本家・笠原和夫が1964年に執筆した幻のプロットが、60年の時を経て映画化。駕籠屋の男・政(山田)と剣術道場の道場主・鷲尾兵士郎(仲野)という立場の違う2人を軸に、戊辰戦争のさなか旧幕府軍VS新政府軍の戦いに巻き込まれていく人々の葛藤を集団抗争劇として描いていく。

◆「第37回東京国際映画祭」

今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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