森田剛&三宅健「TIFF」レッドカーペッド“同日出演”が話題「激アツ」「会ってるかな?」【第37回東京国際映画祭】 | NewsCafe

森田剛&三宅健「TIFF」レッドカーペッド“同日出演”が話題「激アツ」「会ってるかな?」【第37回東京国際映画祭】

芸能 モデルプレス/ent/movie
三宅健、森田剛(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/10/28】「第37回東京国際映画祭(TIFF)」のオープニングイベントが10月28日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りにて行われた。俳優の森田剛と三宅健が登場し、反響が寄せられている。

【写真】森田剛&三宅健、同イベント出席が話題

◆森田剛&三宅健「TIFF」出演が話題

森田は「雨の中の慾情」、三宅は「サンセット・サンライズ」の出演者として、それぞれ登場。三宅は黒のスーツ姿を披露し、共演の井上真央をエスコートする場面も。森田はカーキのネクタイが印象的なかっちりとしたスーツ姿を見せた。

2021年11月までV6として活躍し、“剛健”の愛称で親しまれていた2人。グループ解散以降初めて同じイベントに出席したことに、ファンからは「激アツすぎる」「同じ場所にいたってこと?」「剛健尊い」「裏で会ってるかな?」「泣ける」など、さまざまな反響が寄せられている。

◆成田凌主演「雨の中の慾情」

「ねじ式」「無能の人」等で知られる伝説の漫画家・つげ義春氏による短編「雨の中の慾情」を原作に独創性豊かに映画化した本作。2人の男と1人の女の切なくも激しい性愛と情愛が入り交じる、数奇なラブストーリーとなっている。

◆菅田将暉主演「サンセット・サンライズ」

脚本・宮藤官九郎×監督・岸善幸の異色のコラボレーションから生まれた本作。都会から移住したサラリーマンと宮城県・南三陸で生きる住⺠との交流や、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描き、その背景にあるコロナ禍の日本、過疎化に悩む地方、震災などの社会問題と向き合いながら豊かなエンターテインメントに転化させたヒューマン・コメディとなっている。

◆「第37回東京国際映画祭」

今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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