三宅健、“週4で食事する”親友の正体告白「すごく大切にしている」2人でのルーティンとは?
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【写真】三宅健、芸人にツッコミまくる
◆三宅健、数少ない親友の正体とは
私生活の領収書やレシートをエピソードとともに語る同番組。5500円の領収書に対し「今1番仲良くさせてもらっている友達と酸辣湯麺を食べに行った時の領収書です」と切り出した。
三宅は自身が「本当に友達が少なくてですね」と語る中、最近仲良くしているのが「僕が10年以上通っている71歳のお寿司屋さんの大将」だと告白。続けて「このおじちゃんが愛すべきおじちゃんで、お寿司を握っている時すごい寡黙」というが、夜が進むにつれ「お客さんは皆お酒をね、大将にすすめるんですよ。大体夕方からなんですけど、どんどん出来上がってきて、10時過ぎると寿司握れなくなってくる」と客から愛されている親友の正体について語った。
また、親友が「酸辣湯麺にめちゃくちゃハマっている」ことから、 最近では中華料理屋の開店前から一緒に並んでいるそうで「おじちゃんとの朝の時間をすごく僕は大切にしていて、週4で食べるっていうことがルーティーンなんですよ」と特別な時間なのだと明かした。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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