重盛さと美「36年間彼氏の家に泊まったことない」理由 上京後初給料3万注ぎ込んだ悩み告白
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】重盛さと美、美くびれ&つや肌輝く
◆重盛さと美、アレルギーの苦労を吐露「36年間彼氏の家に泊まったことない」
「お肌の悩み」がテーマのこの日。「肌が弱いせいで本当に楽しくない人生歩んできました」と訴えた重盛は、ピザにかかっていたハチミツの種類が原因で白目が腫れて目を閉じられなくなったり、アルコール過敏症で消毒ができず、コロナ禍で入店の際に消毒必須の店に入れなかったりと様々な苦労をしてきたそう。
水道水にも荒れてしまうという重盛は、「旅行行くときは必ず2Lのペットボトルの水を2本買って、お風呂の1番最後は全部それ浴びて顔もそれで終わりです。温泉とか試練ですね。温泉入った後はめっちゃシャワーですすいで、その後ペットボトルの飲める水で洗わないと何が起こるのかわからない」と旅行の大変さも明かした。
さらに、重盛は「泊まる(場所の)シーツがどんな漂白剤とか柔軟剤使ってるかでもかぶれたりする。泊まりは怖いから、36年間彼氏の家にも泊まったことないです」と告白し、スタジオは驚愕。「本当に大変だね」と同情する声が上がる中、「ワックスとかつけてる男性だと仲良くできないですね。ワックス当たっただけでかぶれるから、いつも『洗いざらしでお願いします』って言う」と話し、「思い出あまりないです」と悲しんだ。
◆重盛さと美、最初の給料3万円でアレルギー検査
そんな重盛だが、「『肌めっちゃ弱くてボロボロブツブツだったんです』って言っても『ウソだ』って言われるくらい良くなった」と現状を口に。「上京して、最初給料3万円だったんですよ。それを全部アレルギー検査につぎ込んで140項目ぐらい調べた。食べ物も顔に塗るものも1個ずつしらみ潰ししていけば1個ずつちゃんと成果が出てこのぐらいにはなれるので、諦めずに頑張ってほしい」と肌の悩みを抱える人に呼びかけた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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