ME:I・MOMONA(笠原桃奈)、メンバーについていけないことは?KEIKO(清水恵子)がグループ内流行を再現
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【写真】ME:I・KEIKOが実演したグループ内で流行っている言葉
◆MOMONA、若者言葉が苦手「ついていけなくて」
普段からメンバーにおばさん扱いされるというMOMONA。「私たち11人組のガールズグループ。メンバーの半分以上がまだ10代で、高校生メンバーもいるんで流行りが回転するのが早くて」と21歳のMOMONAと10代では言葉の違いが大きく、「知らない間に過ぎ去っていく」とメンバーが流行に敏感なことを明かした。
一方のMOMONAは「私は結構疎い方で」「若者言葉って常に変わり続けてるじゃないですか。これが私、本当についていけなくて」と21歳ながらも若者言葉が難しいと語った。
◆KEIKO、若者言葉を使う場面とは
また、MOMONAは「メンバーの中で語尾に『チャンネル』をつける(のが流行り)」「KEIKOも『チャンネル』を多用してる方」とグループ内での流行りも告白。KEIKOは「結構使ってます」といい、「なんとかチャンネル!」と語尾にかけてイントネーションが上がる楽しそうな雰囲気だと話した。
MOMONAが「楽屋でちょうど『緊張するね』みたいなのを、初めて出演させていただいたので『まじ怖いチャンネル』みたいな」と収録前にも“チャンネル”を使っていたと言うと、KEIKOは「怖いチャンネル!」と笑顔で再現。「こうやって言うと全てのことはポジティブに感じる」とテンションを上げる時に使っていると説明していた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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