有村架純、思い出の場所は？デビュー当時を回顧「切磋琢磨してみんなで頑張ってたな」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】有村架純、直筆美文字披露
◆有村架純、思い出の場所は？
2024年1月に日産ノート“チーフe-POWERオブザーバー（略してCeO）”に就任した有村。3.3km圏内の行きたい場所まで同車を自由に乗ることができる同サービスについて聞かれると「ノートe-POWERの良さをもっともっとたくさんの方々に知っていただきたいなと思っているので、この企画がたくさん伝わればいいなと思うんですけど、試乗するのって腰が重いなという方もいると思うので、気楽に体験できるというところをもっと世の中に広めていけたらいいなと思います」とコメントした。
また、同発表会の会場となった代々木上原から3.3km圏内で行ける場所についてクイズが出題され、下北沢・原宿・代官山の3択の中から有村は下北沢と原宿を選んだが、3か所すべて正解だと明かされると「そうですか…。まさかすべてとは（笑）」と悔しげな表情を浮かべる場面も。
さらに、サービスを利用してみたいという有村は、同ステーションが設置された渋谷と代々木上原から3.3km圏内でどこに行きたいか尋ねられると、渋谷から3.3km圏内の祐天寺と答え「祐天寺から少し移動して学芸大学に行きたいなと思います」といい、「私がデビューして2〜3年くらい経ったときに、ワークショップで学芸大学の方に通っていまして、10代の時に事務所の同期の人たちとそこに通ってレッスンをしていた時期がありまして、たまに学芸大学の方を通ると、その時のことを思い出したり、切磋琢磨してみんなで頑張ってたなって思い出したりします」と懐かしんだ。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
