ときには、寝言で笑いをこらえられないような出来事もあるようです。
今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
42歳、Mさんの場合
子どものころの話です。
兄と私は二段ベッドがある兄弟部屋で一緒に寝ていました。
兄弟で夜更かしすることがよくありましたが、その日は兄が早く寝て、私はひとりで勉強机に座って夜更かししていたのです。
ふと気づくと、二段ベッドの上で寝ている兄が寝返りを打ってこちらに体を向けました。
そして、突然「はい!牛乳」と一言。
その状況をどう思いましたか?
思わず吹き出しそうになりましたが、夜中だったため爆笑するわけにもいかず、笑いをこらえるのが大変でした。
兄は翌朝、「どんな夢を見てたの?」と聞いても、まったく覚えていないとのことでした。
人の寝ているときの言動って、本当に面白いものですね。
(42歳/無職)
予想外の寝言に……
寝ている兄の一言に、思わず吹き出しそうになったというエピソードをご紹介しました。
家族の寝言はときどき、予想外の面白さがありますね。
皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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