timelesz菊池風磨、“憧れ”木村拓哉と収録裏での予想外の出来事明かす 当時「恥ずかしくて言えなかった」ことは?
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【写真】菊池風磨「丸パクリしてた」憧れていたイケメン俳優
◆菊池風磨、憧れの木村拓哉との思い出回顧
この日は、2014年でどんなことをやっていたか振り返る企画を放送、木村拓哉主演のテレビドラマ『HERO』についての話題となった。すると「1年ちょい前くらいかな」と、菊池が「(木村が)番宣でいらっしゃっていて」「楽屋が2個隣くらいで」と事務所の大先輩である木村が偶然に近くにいたと口を開いた。
その時、菊池は「俺、『ドッキリGP』やっていて」と、「芸能人が本気で考えた! ドッキリGP」(同局系)の収録だったため木村とは違う番組だったが、「挨拶に行かせてもらって」とドアを開けて、「菊池風磨です、おはようございます!」と内心は緊張でいっぱいながら元気に挨拶をしたという菊池。「そこでいつもだったら『おはよう』で終わるんですよ」と、普段の挨拶程度のやり取りで終わるつもりだったというが、この日は意外な反応があり、木村から「今日、何?」と声をかけられ、想定外の会話があったのだという。「俺、まじで眠れなくてその日」と語るほど、その一言が菊池にとって大きな出来事だったと告白した。
菊池は木村との会話について「木村さんと会話できたぁ〜、1個ラリー、これはでかい!」と興奮気味に回顧。たとえ、1ラリーの会話であっても、自分が憧れ続けてきた存在との会話が成立した喜びを笑顔で語った。
一方、木村の問いかけに対しての当時の菊池の返事は「ちょっと恥ずかしくて言えなかった」と素直に答えることができなかったとも口に。「あの…なんか…収録で…」と曖昧なものになってしまったようで、詳細について木村には伝えられなかったと振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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