佐藤弘道、脊髄梗塞を発症した当時の本音「飛び降りようと思ったくらい辛かった」過酷なリハビリの様子公開 | NewsCafe

佐藤弘道、脊髄梗塞を発症した当時の本音「飛び降りようと思ったくらい辛かった」過酷なリハビリの様子公開

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
佐藤弘道(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/11/05】脊髄梗塞のため緊急入院していたタレントの佐藤弘道が、11月5日放送のフジテレビ系「ジツハなジツワ~#今夜の好奇心~独占密着!すべてが初公開SP」(よる7時~)に出演。過酷なリハビリの日々を公開した。

【写真】佐藤弘道「おかあさんといっしょ」で共演・今井ゆうぞうさん偲ぶ

◆佐藤弘道、脊髄梗塞を患った当時の心境

同番組では、脊髄につながる血管がつまり、神経が機能しなくなる脊髄梗塞を患った佐藤に密着。入院当時は、へそから下の感覚がなく、全く動かせない状態だったという。

病名が明らかになった際の心境について、佐藤は「調べたら治らない病気と書いてあって、窓の外を見て飛び降りようと思ったくらい辛かったです」と当時を振り返り心境を吐露。緊急搬送された当日の様子や、その後必死で立ち上がり歩こうとする佐藤の映像も公開され、8日後には、神経が通っていないという足を必死に動かす様子も披露していた。

緊急搬送から2ヶ月半が経つと無事に退院し、リハビリとして30階の建物の階段を懸命に上がっている様子も放送。現在は、病院でのリハビリやトレーニングジムに通っており、神経が通っていない中でも過酷なトレーニングに励んでいた。

佐藤は6月13日、体調不良のため活動を一時休止。本人も直筆でメッセージを寄せ、研修会指導に向かう中で体調を崩したことから「下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました」と脊髄梗塞のため緊急入院し、投薬とリハビリを続けていると明かしていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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