中には、子どもが意外な才能を発揮する瞬間もあるようです。
今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
50歳、Iさんの場合
我が子の生まれて初めての運動会は、1歳6ヶ月のときでした。
保育園は8人の少人数クラス。
ちょっとしたトンネルをくぐったり、うんていの上を手と脚を使って渡ったりする発表がありました。
その競技で、うちの子は完全に忍者のつもりだったのでしょう。
タオルを頭に巻いて、誰かに見つからないように抜き足、差し足でそっと前に進んでは隠れ、また前に進んではしゃがんで隠れ、完全に忍者になりきっていました。
観覧していた皆さんからその姿に盛大な拍手をいただき、本人はどや顔をしきりにしていました。
そのときのあなたの心情は?
うちの子には忍者の素質があって、運動神経ももっとよくなるかもしれません!
(50歳/会社員)
心温まる光景に……
子どもの初めての運動会で、忍者になりきった姿に感動したというエピソードをご紹介しました。
子どもの純粋な姿に心が和む瞬間は、親として何よりの宝物ですね。
皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶【プールで】姉「なんか黒いもの洗ってるよ〜」その言葉に”違和感”。様子を見にいくと⇒2歳の衝撃行動に「ハッとした」
▶【お風呂で…】息子「パパの背中汚れてるね」父「汚いか?ごめんな」次の瞬間、”予想外の発言”に『明日からも頑張れる』
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」