なにわ男子・大西流星、動物園と勘違いしていた世界的観光地とは「お猿さんがいるイメージ」
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◆大西流星 日光ロケへ
LINEで送られてくる地元出身の人のおすすめに従いながらその土地を旅する同番組。この日は栃木県の日光を巡る旅へ、オードリーの春日俊彰とともに繰り出した大西。実は日光は「2ヶ月前にロケで来たことがある」とつい最近来たばかりなのだという。ところが「そのロケの内容が『日光までの電車を楽しもう』っていうので、ちょうど東武日光駅についた瞬間に一番早い電車で帰されて!」と全く日光観光はできなかったと付け加え、春日を驚かせた。
◆大西流星、日光東照宮を勘違い
そんな背景もあり、この日は春日とともにやっと日光のグルメを満喫できた大西。次々とグルメを追いかけるゆえ一旦は素通りしたものの、世界遺産の日光東照宮へ「行ってみる?」と春日に声をかけられると「行ってみたい!」と喜び。すると道すがら大西は「日光東照宮を…動物園やと思ってたんですよ。お猿さんがいるイメージで」と驚きの一言を口にし、同地で有名な「見ざる言わざる聞かざる」の三猿を「そういう名物猿がいて、みたいなイメージ」と猿がいる場所、すなわち動物園だと勘違いしていたことがあると告白し、春日を笑わせた。
その後、実際に日光東照宮で三猿を目にした大西は「あ!出た!」と実物を熱心に鑑賞。三猿の他の猿にも「親伺い子猿」「ピラティス猿」とユニークなセンスで命名しながら観光を満喫していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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