Hey! Say! JUMP山田涼介、デビュー当時に衝撃受けた俳優2人告白「どうにか食らいついてやろう」
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【写真】山田涼介がデビュー当時に衝撃受けた俳優2人
◆山田涼介、「デビューは14歳」
この日の放送では、山田の地元だという神奈川県秦野市を巡った同番組。「小さいころからずっとここ」「幼稚園くらいから中学3年生まではいた」と同地が山田にとって本当の意味で地元なのだという。「小学5年生で(事務所に)入って、デビューは14歳」だという山田は「最初はずっと東京まで通ってた」といい「結構遠くて大変でした」と振り返った。
◆山田涼介、思い入れのある作品は
また、「思い入れのある仕事」について聞かれると、山田は「初めて出たドラマですね」と同局系「探偵学園Q」(2007)について口に。この作品で「同い年で、神木隆之介と志田未来」の2人と共演した山田は「こんな凄い芝居する子達が、もうこんなバリバリに働いてるんだ」と衝撃を受けたという。そこで山田は「もう負けられない」と負けず嫌いを発揮。「どうにか食らいついてやろう」という思いで演技をしていたと当時を振り返った。2人の影響もあり「刺激を受けて、そこでお芝居の難しさと楽しさと、色々学ばせて」もらったといい、山田はそれが「山田涼介として芽吹いた」きっかけだったと回顧した。
また、神木と志田は山田と同じ高校の同窓生の間柄。「僕がこの前やってたドラマ(フジテレビ系「ビリオン×スクール」)で、神木が友情出演してくれて。僕と志田が教師役で」と、高校の同級生で、刺激を受けた相手でもある神木と志田との再共演もあったと嬉しそうに口にし、進行役のEXIT兼近大樹を「激アツ!」と感嘆させていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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