Snow Man目黒蓮、雪だるま役で新CM 10代オーディションの思い出も回顧
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆目黒蓮、新CMで少女と微笑ましいやり取り
本CMは、雪の降る寒い日、目黒が演じる雪だるまと少女の間に起きた心温まる物語。寒い冬にぴったりのあたたかいミルクティーのおいしさに加え、ミルクティーで心がほっと温まるような冬のワンシーンを描く。あたたかいミルクティーを飲む目黒と少女の微笑ましいやりとりが見どころとなっている。
また、目黒の撮影では、真剣な表情でスタッフと打ち合わせをする様子や、和やかな笑顔でミルクティーを飲んだり、談笑したりする姿など、さまざまな表情が見られた。スタジオ入りした直後には共演する少女を微笑ましく見守る姿もあり、CM本編の温かさが撮影中にも溢れる現場となっていた。
さらに撮影の合間には、自身が演じる雪だるまで遊ぶ無邪気な一面も。「全然こっちむいてくれない!」と雪だるまとじゃれ合う目黒の姿もあり、一足先に冬を感じながら楽しんで撮影に臨んでいた。
◆目黒蓮、オーディションの思い出も回顧
インタビューでは、ミルクティーの思い出について「自分が10代の頃、六本木にあるスタジオにオーディションを受けに行っていたんですけど、その帰りに、六本木駅のホームの自動販売機でミルクティーを買って、飲んで帰るというのが自分の中で定番でした」と回顧。「オーディションを受けるたびに『あぁ、今日でこのミルクティーをここで買って飲むのは最後なのかなぁ』とか思いながら毎回飲んで帰っていたので、自分にとっては、このミルクティーの味は昔をすごく思い出します」としみじみ振り返った。(modelpress編集部)
◆目黒蓮インタビュー(※一部抜粋)
Q.撮影を終えての感想を教えてください。
A.ミルクティーは自分にとって思い出のある特別な存在なので、こうしてそのCMに出演させていただけて、本当にうれしく思います。ミルクティーと自分の思い出を振り返って感慨深くなりながら、CM撮影をさせていただきました。そういった思いもあって、午後の紅茶の、温かさのある冬の素敵な世界観を表現できたと思います。(撮影の雪だるまを見て)本物の雪で作られていて、すごいですよね。さっきまで裏でスタッフさんが一生懸命作ってくださっていて、感謝ですね。
Q.目黒さんのミルクティーの思い出を教えてください。
A.自分が10代の頃、六本木にあるスタジオにオーディションを受けに行っていたんですけど、その帰りに、六本木駅のホームの自動販売機でミルクティーを買って、飲んで帰るというのが自分の中で定番でした。オーディションを受けるたびに「あぁ、今日でこのミルクティーをここで買って飲むのは最後なのかなぁ」とか思いながら毎回飲んで帰っていたので、自分にとっては、このミルクティーの味は昔をすごく思い出します。
Q.どんなときにミルクティーを飲みたいですか?
A.ミルクティーを飲むと落ち着くので、1日を終えて家に帰って、ちょっと落ち着いた時間を過ごす、そんな時にミルクティーを飲みたいなと思います。
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《モデルプレス》