川口春奈、“相棒”の存在明かす「いてくれることが当たり前のようになっています」
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◆川口春奈、“相棒”への思い語る
淡いブルーのワンピース姿で登場した川口。日常でPCを使う場面について聞かれると「すごく業務的にはなるんですけど、メールだったり書類をまとめたり、映像であったり台本を読んだり、様々なシーンで使っています」と明かしていた。
また、相棒のような存在はいるかという質問には「私はペットを飼っているので、ワンちゃんが相棒でもあり家族でもあり。いてくれることが当たり前のようになっています」と回答。どのようにコミュニケーションを取っているのか尋ねられると「私も喋るし、表情とかで、ずっと一緒にいると何を考えているのかとか、こんな風に思っているんだろうなと想像しながら、すごく分かりやすい表情を持っているので、可愛いなと思いながら接しています」と笑顔を見せた。
PCケースのデコレーション体験を行った際には、「あまり手先は器用ではないのですが...」と言いながらも、「学生の時にやったかな、くらい」だという久しぶりのグルーガンを使いこなし、自身のイニシャルであるHとKをケースに貼り付けた。「楽しいですね。図工の時間みたい」と楽しみながらデコレーション体験を終えた川口。「色んなパーツがあると思うんですけど、自分の個性とか感覚で好きな感じにできるので、夢中になった」と語ると、出来上がったケースを「どうですか、可愛いですよね。映え、な感じでキラキラしていて」と披露し胸を張っていた。（modelpress編集部）
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