双子モデルの吉川ちえ&ちか、“1人2000万”顔面整形のきっかけは顎 最近の高額治療事情明かす
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【写真】“1人2000万”整形公表双子モデル“ちえちか”、美くびれ披露
◆吉川ちえ&ちか、整形のきっかけは顎「元々顎なし族だった」
この日は「整形で人生が激変した女性SP」として、2022年8月4日の出演回を再放送。2人はギャル雑誌「小悪魔ageha」のモデルとして活躍し、現在はYouTubeチャンネル「ちえちかちゃんねる」で整形について発信しているが、ちえは、整形を始めたきっかけを「元々顎なし族だったから、顎生やしたいなって思った」と、シャープな顎への憧れからだと話した。
ちかは「途中でお互い『顎が長い方が可愛い』って感覚になっちゃって、どんどん伸びていっちゃった」と、2人で競うように整形したと回顧。ちえはその結果「(顎が)とんがりコーンみたいに最終的になっちゃって、治しました」と笑顔で語った。その後も、目の二重整形や鼻、顔のシワとりなど、整形はエスカレート。ちかは顎と頬骨とエラの骨を削る顔の骨切りに250万円をかけたそうで、オペは「歯茎の中を全部(1回)切って、パカって開けて顎の骨を削る」と説明し、スタジオを驚かせた。
◆吉川ちえ、乳輪のレーザー治療を告白
2人は、顔面にかかった整形総額を1人あたりおよそ2000万円だというが、ちかは「それ以上は現実逃避で数えたくなくて。数えてないです、嫌になっちゃって」と、実際はそれ以上の金額に上ると口に。そんな高額の整形費用の工面について「元々モデル業とかインフルエンサーとかやって、たまに整形代を稼ぎにキャバクラとかで働いた」と明かした。
さらに、ちえは顔面だけの整形におさまらず「私、最近乳輪のトーンアップの手術しました」と、乳輪のレーザー治療に15万円をかけたと告白。しかし「レーザーを気合い入れすぎて強めに当てたから、まだらになっちゃった」といい「可愛く言えばマーブル柄」と困ったような笑顔を見せていた。また、今年は2人で目元のたるみをとる整形を行ったことや、ちかが顔の皺を取る整形に300万かけたことも明かしていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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