相葉雅紀、幼少期になりたかった職業明かす「不思議だった」
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【写真】相葉雅紀、パンツ一丁で銃口向けられる
◆相葉雅紀、幼少期なりたかった職業
この日の放送では、リスナーからのメールをきっかけにイルカとの触れ合いの話題に。相葉は「イルカジャンプしたことがあります。僕がプールで立ち泳ぎをしていると、イルカが2頭来て、僕の両足を一斉に押して跳ぶっていうイルカジャンプ」と振り返り、「で、顔面から落ちて。ちょっと軽い脳しんとうになったっていう(笑)。めちゃくちゃ怖かった」と明かした。
相葉は「俺、小さい頃やってみたい職業の一つで、イルカショーのお兄さんになりたかったんですよ」と告白。どのようにイルカを調教しているのかを知りたかったといい「言葉通じんのか?っていう、そのときから不思議だったんだよね。なんであの指示で動くんだろう?みたいな。その現場を見てみたい、みたいな興味から、イルカの調教とか興味あった」と語った。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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