SixTONES森本慎太郎、Number_i平野紫耀が手料理爆食 プライベートでの近況明かす「家来て…」
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【写真】平野紫耀、逞しい腕筋見せショット
◆松村北斗&森本慎太郎、出会い回顧
ジュニア時代について振り返った松村と森本。松村は森本について「3年先輩だからね!俺がオーディションした時にいた」と回顧し、入所してからも「結構話しかけてくれたりしてたし仲良かったよね、喧嘩ないもんね!」と森本の親しみやすい性格について口にした。高校時代も一緒に食事に行ったりと思い出を回顧しつつ、松村は「最近でいうと、俺がよく通ってるクリニックのうちの1つの近くに慎太郎の家があって。その話をしたら慎太郎が『家寄れよ!』って誘ってくれる」と森本が自宅に誘ってくれるのだという。
森本によれば、誘い文句は「おまえ、飯作ってやるから家来い!」だそうで、さらに「親子丼超美味いよ俺!」と得意料理も告白して勧誘。これまで「偶発的に」SixTONESのメンバー6人が森本の家に揃ったことはあるものの、まだ1人で遊びにいったことはないという松村は「なんか美味そう!慎太郎の親子丼」と森本の得意料理に前のめりになった。
◆平野紫耀、森本慎太郎の作った親子丼を爆食
すると突然、森本が「あのね…紫耀がさ、家来て親子丼振る舞ったのよ」と平野が自宅に遊びにきていたことを報告。さらに「あいつ『めっちゃうめぇ』って言って、1人で3人前くらい食った」と明かし「あいつめっちゃ食うよ」と驚いたとも告白。松村もこの報告に驚いた様子で「紫耀の丼3杯がすごい、が(トークの)メインになっちゃったから。『ど、ど、丼3杯!?』みたいになっちゃった」と口に。
森本は「でも、それぐらい美味いって、飽きずに3人前くらい食ったから、『ああ、それほど俺の親子丼は美味いね』と」と、松村に食べさせたい親子丼は、平野が3杯も食べるほどの美味しさだと自慢していた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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