利用する際には、誤字や脱字をしてしまわないように注意する必要がありますよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
26歳、Tさんの場合
娘を私の母に預かってもらい、色々な用事を済ませていた時の事です。
帰りに娘のスタイが足りないので買いに行く予定でしたが、疲れきってしまったので母に「スタイ買いに行かなあかんのにしんどい〜、疲れた」とメッセージを送信しました。
母からは、「あんた帰ってきてからお母さんが買いに行くからええで」と返事が。
母の優しさに甘えて……
それを見て私は「そうか〜わかった。あと23枚いるねん」と送ってしまいました。
2、3枚と書きたかったところ、点を忘れて大量のスタイを要求してしまい、その日の夜の話題はこのプチ失態で大盛り上がりしました。
「疲れすぎて、文字の間に点がしっかり入ってるのかも見えてないな……」と思いました。
一言あるのとないのとでは意味が違ってきたり、言いたい事が上手く伝わらなかったりすることがあるため、しっかり物事を確認しようすることが大切だと感じました。
(26歳/主婦)
点を忘れて衝撃の枚数に
「2、3枚」の点を忘れてしまい、大量のスタイをお母様に要求してしまったというTさん。
疲れていても、送信前にしっかり読み返すことが大切なのかもしれませんね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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