宮内ひとみ、桜庭ななみから改名後・独立後初公の場「不安もあり期待もあり」新たなスタート振り返る【ケイト・スペード ニューヨーク銀座 オープニングイベント】
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【写真】宮内ひとみ、改名後初公の場で美脚披露
◆宮内ひとみ、改名後初公の場
11月11日にスウィートパワーから独立し、桜庭ななみから本名に改名し、新たなスタートを切った宮内。ラメ素材が印象的なボリューム感たっぷりのワンピースを着こなし、ミニ丈からは美しい脚をのぞかせていた。
コーディネートについて問われると、「今日はふわっとしたワンピースに、ちょっと厚めのクールな靴が、このバランスがポイントとなっているなと思います」と笑顔。キャンペーンにちなみ、「日常の些細な喜び」を聞かれると「私はお家にいることが好きなので。お家でキャンドルを焚きながら、コーヒーを飲んで、のんびりテレビを見ることが、些細な喜びかなと思います」と明かしていた。
ホリデーシーズンの理想の過ごし方に話が及ぶと「今年はもう予定を組んでいまして。家族とお友達とお家で集まって、ホームパーティーをしながら、クリスマスプレゼントを交換しようかなと思っています」「回しながらやるプレゼント交換をやるんですけど(笑)、そのプレゼントを考えなきゃなと思っています」と報告。1年のご褒美に何を買いたいか問われると「今年の初めに、母と姉と、お揃いのリングを買ったんですよ。誕生日に家族からプレゼントで、華奢なブレスレットをもらって、それに合うような、ブレスレットに重ねて合うような、もう1つブレスレットが欲しいなと思っています」と明かした。
◆宮内ひとみ、2024年やっておきたいことは?
今回が改名後、初の公の場となったが、2024年にやっておきたいことついて問われると「今年は私にとってすごく大きな1年となりました。個人的なことになるんですけど、17年間桜庭ななみとしてやってきたんですけど、今年の11月から本名の宮内ひとみとして新たにスタートをしました。このスタートに向けて、不安もあり期待もあり、それに向けた準備をしてきたので。これからやりたいことっていうより、スタートに向けて頑張った1年でもあったかなと思います。強いて言うなら、家の大掃除をやりたいかなと思います」と笑顔を見せていた。
◆「ケイト・スペード ニューヨーク銀座 オープニングイベント」
「グレートエスケープ」のコンセプトのもとリニューアルを遂げた銀座旗艦店は、ブランドのホームタウンであるニューヨークのアップタウンとダウンタウンの両方のエレメントからインスピレーションを得ており、ニューヨークのアパートのような居心地の良さと、魅力的な雰囲気を醸し出している。
イベントには、宮内のほか、山本舞香、佐野勇斗、ハローキティ、泉里香、大政絢、山田優ら豪華セレブリティが登場した。(modelpress編集部)
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