サバンナ高橋、結婚式号泣の真相 誓いのキス直前に神父から思わぬ“無茶振り”も「まあまあウケた」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】高橋茂雄&清水みさと夫妻、肩組み密着
◆高橋茂雄、神父の言葉につられてしまった行動とは
2022年12月に結婚、翌年に結婚式を行った高橋と清水。「結婚式って、始まる15分くらい前にリハすんねん」と振り返ると、「神父さんが、すんごいおっきいカナダの人やってんけど。『まずドア開いたら、あなた1人で入ってくるやん。で、ここ止まって。分からんかったら俺合図出すから』」とリハーサルの時の神父の説明を真似ながらリハーサルの状況を説明。その後式の前に神父から「始まったら、感情出してええから」というアドバイスを伝えられたという。
その時は神父のアドバイスを聞き流していたという高橋。ところが、いざ式が始まりドアが開いた瞬間「見に来てる人がみんな『うわ~』ってやってくれて。1人で入っていく時『感情爆発させてええから』っていう言葉と友達の顔見たら、もう泣いて」と感情が溢れ出してしまったと回顧。「『おめでとう』って言ってる人達をみたら、泣けてきた」と友人たちの祝福に感極まったと振り返った。
◆高橋茂雄、神父の無茶ぶりへの対応を語る
そんな感動ひとしおでスタートした挙式。新婦・清水も入場し、2人が揃い誓いのキスとなったが「キスする時に、カナダの人が『ここで一言!』って」と打ち合わせにない無茶ぶりをしてきたと告白。高橋は「どんなフリやねん!」と言葉に少し詰まったものの「泣きすぎてゴメン!」とその場を借りて謝ったのだという。
「まあまあウケた」と式を楽しそうに回顧する高橋に、スタジオからは「最高の式!」と絶賛の声が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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