しかし時に「そうじゃない」と言いたくなるようなお弁当を渡されることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
45歳、Nさんの場合
母親がお弁当を作ってくれた時の話です。
私は当時、シーチキンが大好きで毎日食べていました。
蓋を開けると……
その日のお弁当には、なぜかシーチキンが缶ごと入っていて、それを開けておかずにして食べろとの事の様でした。
「なぜ、缶から出してご飯の上に乗せてくれなかったんだろう」と思いました。
お弁当を持っていく時は、一度お弁当の中身をチェックした方がいいと学びました。
(45歳/会社員)
缶ごと入れられたシーチキン
お弁当箱のフタを開けて、思わず「なぜ」という気持ちになったというNさん。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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