BE:FIRST・RYUHEI&MANATO、免許取得に意気込み「どっちが早く取れるかっていうライバル関係」
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【写真】BE:FIRST、グッチ纏い登場
◆BE:FIRST、グッチ纏い登場
新作を用いたコーディネートのポイントを聞かれたSOTAは「いちファンなんですけど、クラシックなグッチの良さを、どんなアイテムにも残しつつ。シルエットとかは最近の、どんどん新しいものを追求されてて。僕的にはこのジャケットの形だったり、このラインの残し方とかすごくお気に入りです」とコメント。RYOKIは「モダンでエレガント」としたうえで「パンツなどのラインの繊細さ」に着目して「繊細な計算が、綿密にされているなと感じた」と語っていた。
◆BE:FIRST、新しく始めたいことは?
新店舗のオープンにちなみ、新しく始めたいことに話が及ぶと、RYUHEIは「最近18歳になって、車の免許が取れるようになりましたので。僕としても、すごく車が好きで乗ってみたいなという思いが前からあったので、免許を取るために勉強に励んでいます」と返答。ドライブで行きたい場所を問われると「やっぱり、夜景がきれいなところだったり、温泉旅行に行くのが僕の夢です」と明かした。
MANATOは「ドライブです。ドライブ被りです」と笑顔を見せ「実はRYUHEIと僕だけ、今免許を持っていなくて。どっちが早く取れるかっていうライバル関係にあるんです」と返答。「それ以外だったら、最近県外に行くこと、東京以外でライブをさせていただいたり、あとは来年もワールドツアーを発表させていただいたり、ドームツアーももうすぐ始まるんですけれども。キーホルダーとかストラップを買うことにはまっているので。お土産だったりそういうキーホルダー、各地のやつを集めてみたいなっていう風に思います」と話していた。
最後に来年の目標を明かす場面では、SHUNTOが「来年はRYUHEIの車に乗りまして、いろんなところに連れて行ってもらいたいなと思っています」と話していた。
◆「グッチ六本木 オープニングイベント」
グッチ六本木は、東京・六本木ヒルズのメインストリートである、東西400mにわたるケヤキ並木がならぶけやき坂通り沿いにオープン。グッチの最新デザインが施され、白を基調とした美しい空間となっている。店内にはVIPルームも用意されているほか、ウィメンズ、メンズ、チルドレンズ、ウォッチ&ジュエリー、ペット、デコール、ライフスタイルなど、多彩なアイテムを展開する。(modelpress編集部)
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