昭和小学校と幼児教室の対談12/19、テーマは「ギフト」
子育て・教育
リセマム/教育・受験/未就学児
この対談の目的は、親と子供の関係性を「贈り物」という視点から考えることにある。子供は神様からの「贈り物」「授かり物」であるとし、親が天から何を授かり、子供に何を贈っているのか、また子供が親に何を贈ってくれているのかを考える機会を提供する。大人としての自覚を持ち、近未来への展望を考えることで、参加者が「聖なる夜」に近づけるような対話を目指している。
参加者は、予約時に「質問とコメント」欄を通じて質問を提出することができる。さらに、当日はチャット形式での質問も受け付けており、子供の相手をしながらでも気軽に参加できるよう配慮されている。これにより、親が子供の教育や成長について考えるきっかけを提供し、私立小学校選びの第一歩を踏み出す手助けをすることが期待されている。
この対談は、昭和小学校が私立小学校の魅力や教育方針を広く伝えるための取組みの一環であり、親と教育関係者が共に考え、意見を交換する場としての役割を果たしている。昭和小学校は、こうした対話を通じて、親と子供の関係性を深めるとともに、教育の重要性を再認識する機会を提供している。
◆昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談Part23
日時:2024年12月19日(木)19:00~20:30
会場:オンライン「Zoomウェビナー」を利用
対象:親子、教育関係者
参加費:無料
申込方法:進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要
《佐藤愛》