“伝説のキャバ嬢”ひめか、炎上騒動・裏垢流出への本音「こんな性格悪い子いない」綾田社長が凄さ語る
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【写真】ひめか、4ヶ月の沈黙破り騒動に初言及
◆ひめか「綺麗売りしすぎた」本音吐露
「あざと可愛い、健気に売れた女の子」のような自身のブランディングを大切にしてきたと明かしたひめか。動画内では、キャバ嬢としてのこれまでについて「ちょっと綺麗売りしすぎた」と本音を漏らし、「自分がナチュラルに若くて綺麗に売れましたみたいにしすぎちゃって」と反省する様子も。今後については「もう性格悪いのもやばいとこも全部バレちゃったんでちゃんとありのままを出していこう」と前向きに語った。
また、流出した裏垢についても触れ、「思いっきり書いてました」「心当たりしかないくらい」とストレスの捌け口にしていたというひめか。「いっぱい書いてるからあれ以外出なかったのもびっくりした」と驚いたようで「好き放題書いていた」「『やったった感』を出していた。お客さんに今日はいくら使わせたみたいな」と自身の投稿の数々を振り返った。
その後、ヒカルの自宅を訪れた綾田社長は、「ひめかでこの夜の世界の1ストーリー終わったと思ってて」と告白。1人ひとりと向き合って、それぞれに合わせたキャバ嬢としての人生を考えているというが、「これは作れない、こんな性格悪い子もいないんで」とひめかの凄さを語っていた。
また、自身の生い立ちや、性格についてトークする場面もあり、これまで動画の発言がきっかけで、育ちがいいように見られていたが「育ちが良いみたいな感じで1回も自分で言ったことないし、お金持ちとか言ったことない」ときっぱり。次第に“育ちいいお嬢様設定”になっていたことを明かした。
◆ひめか、太客との騒動・ヒカルの動画登場で真相説明
ヒカルは、「大炎上してる令和No.1キャバ嬢が泊まりにきました」と題した動画を公開し、8月頃から太客(多くの金銭を支払う客)との過去のトラブルがSNS上で話題となっていたひめかとコラボ。動画の冒頭には、ヒカルが、ひめかがとある太客に貢がれており、過去には恋愛関係にもなっていたが、関係を終わらせた後に「何十億も使ったのに」と逆上し、2~3ヶ月にわたって、過去について暴露をされ続けている経緯を説明した。
ひめかは、太客からの告発について、嘘の情報や真実、誇張した情報が入り混じっている状態だと主張し、SNS上で話題となっているロマンス詐欺や贈与税、逮捕の可能性などについて、赤裸々に語った。
◆“伝説のキャバ嬢”ひめか、CLUB RAISE社長・ファッションイベントでも活躍
18歳からキャバクラで働き始めたひめかは飲酒ができないにも関わらず、その天性の美貌から、入店後約3ヶ月でNo.1まで一気に上り詰めたことで話題に。2023年10月に開催したラストバースデーイベントでは、3日間で5億円の売上を突破するなど第一線で大きな功績を残し、その後2024年2月11日には「CLUB RAISE」の社長に就任した。
また、社長業のみならず、「東京ガールズコレクション(TGC)」や、「KANSAI COLLECTION(関西コレクション)」などファッションイベントにも続々出演。モデルとしての活躍ぶりにも注目が集まっている。(modelpress編集部)
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