チュートリアル徳井義実、プロポーズしようとした過去告白 仕事現場で恋愛の始まり感じた瞬間とは
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】チュート徳井義実、“正直どタイプ”の女子アナ
◆徳井義実、結婚について考えた過去とは
結婚願望がないと語る徳井。しかし30代の時に付き合っていた女性と「ベランダでカフェオレ飲んでたんですよ。月が綺麗でね。めっちゃ綺麗だったんですよ」とドラマの一場面のような様子を回顧。その時「『綺麗な三日月やな』って思ってて、急に『結婚しよう』っていうのがうわって上がって」きて、感情が高ぶったことがあったのだという。喉元まで気持ちが上がり、思わず結婚を口走りそうになったものの「その時まだ東京にきたばっかで、頑張らなあかん時期(だった)」と我に返り「怖くなってグッて飲み込んだ」と回顧。「出てたらもしかしたら結婚してたかも」と当時を振り返った。
◆徳井義実、好意を感じる「目の湿り気」とは
このような過去もありながら「恋愛はしますよ」という徳井。出会いは合コンなどではなく「よく行くスープカレー屋さんの店員さん。仲良くなってそっから『ご飯行く?』とか、人知れず」と恋愛をしているそう。店には「普通に通っていて、何となく仲良くなってきて『あれ、これ誘ったらご飯来てくれるんちゃうかな?』みたいなところから始まっていく」と語った。
良い雰囲気だと感じるのは「会話とか目線。目がよく合うな、とか」といい「僕、見てないときに、向こうが見てくれてるんじゃないかな、みたいな目の合い方(をする)」ことに気がつくことから恋が始まると分析。さらに、いいなと思うスタッフとも同じことがあるそうで「仕事終わって現場帰るときにエレベーター閉まる寸前に『目、合った』」と感じたと話した。相手に好意がある時は「何回も(目が合う)やし、目の合い方ですよね。なんとなく、目に湿り気がある」と、視線を独特の感性で表現。憂いを帯びたような視線を実践すると、スタジオでは「湿ってる!」と盛り上がっていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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