「うっせぇわ」手掛けたsyudou、制作秘話告白 友人のYOASOBI・Ayaseから刺激「同期にイチ抜けされた」
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【写真】「うっせぇわ」手掛けたsyudou、テレビ初顔出しで「イケメンすぎる」と話題
◆syudou「うっせぇわ」制作秘話告白
「うっせぇわ」（2020年）の作詞作曲を担当したsyudouは、「Adoさんが僕のボーカロイドの曲の『歌ってみた』を上げてくださっていて、知っていただいてて、Adoさんがメジャーデビューしますっていうタイミングでご指名いただいた」と制作の経緯を告白。「嬉しかったですし、YOASOBIをやっているAyaseがボカロPの頃から友だちなんですけど、彼がすごく跳ねた年でして。同期の友だちが跳ねた、俺は会社辞めて（音楽）一本。『ヤバい！』みたいな時にお話が来た」と楽曲提供の話がきた時の嬉しさを振り返り、「YOASOBIが始まったのが2019年の末で、跳ね始めたのが2020年の前半なんです。『同期にイチ抜けされた！』みたいな気になって、すごい熱量でやった」と刺激を受けて挑んだことを明かした。
◆YOASOBI・Ayase、syudouとの関係明かす
番組には、Ayaseからメッセージも。「DMで『飲みに行きたいです』と連絡が来て、飲みに行ったのが最初ですが、その日の彼はめちゃくちゃハイペースで飲んでたかと思えば1〜2時間後には僕が膝枕する形で潰れてました」とsyudouとの出会いを振り返り「そこから5年くらい経ちますが未だに定期的に飲みに行っています。頻度高く会って音楽の話からプライベートな話まで何でも話せる良き友人です」とsyudouとの関係を明かした。それを受けて「Ayaseとどんな話をするのか？」を問われたsyudouは、「結構深い音楽の話から、最近引っ越したんですけど『どこの賃貸オススメ？』みたいな話まで」と会話の内容を笑いながら口にした。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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