SixTONES田中樹、松村北斗&京本大我“きょもほく”回のハマりっぷり絶賛「あいつ、俺?」
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【写真】松村北斗、茶髪にイメチェンで「性格が明るくなった」
◆松村北斗、ジェシーとのラジオで本調子が出なかった理由
同番組でMCを務める田中。しかし、田中が不在であった10月からはイレギュラー期間としてジェシー、11月からは松村が番組MCを担当した。松村は「俺はお前(田中)が4年間守り抜いてきた番組をな、『じゃあ頼むよ』と。ジェシーが1ヶ月の間守って、いよいよって時にジェシーが『じゃあ後頼むわ』って感じで渡してきて…。俺、怖かったよ」と初めてのMCに緊張があったと告白。「お前を守るために俺は大きな声だけは出し続けたよ」と精一杯頑張ったと主張しつつも、「1番最初がジェシーで、上手くいかなかったね」と振り返った。
その理由は「ジェシーに対して強いことが言えない」からだと松村。「ジェシーって自分の話しないじゃん。ジェシーが何かを話してくれると『久しぶりに話してくれたじゃん』みたいな」と、番組以前に「ジェシーが長いトークをしてくれた」ということ自体に感激してしまったと告白。「ジェシーはすごい上手にやってくれたんだけど、俺的に俺の性格に合うラジオではなかったな」と回顧。田中もそんな松村の気持ちを理解している様子で「次の日の6人仕事の時さ、『ジェシーがさ!初めて長めの近況トークをしてさ』って俺に力説してきてさ、『それがこうこうこうで』ってずっと喋ってたよね」と松村の感激が伝わっていたと口にした。
◆松村北斗、ハマった回は?
また、田中から「逆に誰の時は気持ち良く自分の型にハマったなって思ったの?」と質問が上がると、松村は「『京本大我のオールナイトニッポン』ってコーナー、あれはハマったね!」と京本の番組内企画がしっくりときたと告白。田中も松村から京本へのツッコミが「あいつ、俺?」と思うほどぴったりだったと松村を絶賛した。
さらに松村は「高地(優吾 ※「高」は正式には「はしごだか」)のタイミングで『ブチギレラジオ』をやったのね?その時に俺は『大きな声を出したいんだな』って思った」ことから、2週目のMCから大きな声を意識。「そこからは割とね、個人的には良い軌道に乗って行って」と報告していた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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