元AKB48福留光帆、驚きの理由で仕事に遅刻「絶対間に合わへんって思った」
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【写真】福留光帆、ミニ丈でほっそり美脚披露
◆福留光帆、お気に入りカット紹介
初のカレンダーについて、福留は「決まったときの感想は、特に何も聞いてなくて。スケジュールを見たらカレンダー撮影って書いてて。あんまりカレンダーを出すよっていうのを大々的に伝えられたわけじゃなかったので、結構ふわっとした気持ちだったんです」とコメント。「コンセプトで言うと、細居幸次郎さんっていうカメラマンさんに撮っていただいたんですけど、自分が初めて出させてもらったデジタル写真集の、週プレさんから出させてもらった『尼崎のダイヤモンド』っていうタイトルのデジタル写真集を撮っていただいたカメラマンさんに撮ってもらったんですけど、細江さんの写真が大好きなので。細江さんと私で作り上げた世界観だと思っております」と笑顔を見せた。
横顔を収めた1枚をお気に入りに選んだ理由については「細江さんの写真って、ばちっと決まった、決めポーズをしているとか、決めた表情とかじゃなく、本当に自然体の写真を撮ってくださるんですけど、カレンダーを撮るってなったときに、撮影が始まる前に、どんな風に撮ろうかみたいな。カレンダーだから全然イメージが湧かないっていうのをお互いに言いながら撮っていたんですけど、10回くらいシャッターを押した時点で、『あ、いける』って言ってくださって。こういう自然体な表情を撮ってくださるのがすごく上手なので。一番自然な私を選びました」と明かした。
◆福留光帆、待ち合わせに遅刻の理由
カレンダーの手書き文字に関しては自身の発案だそうで「ラジオが夜からあったんですけど、ラジオの(収録する)ところの下にあるカフェに、わざわざ来ていただいて、白い紙に書いたんですけど…その時、遅刻しちゃって(笑)。なんで遅刻したかって言うと、パチンコの大当たりが止まらなくって(笑)」と告白。「ほんまに、絶対間に合わへん!って思ったんですけど、ちゃんと当たっているのをマネージャーさんに託して、1人でタクシーに乗って、これを書きに行きました。マネージャーさんに代わった瞬間に(大当たりが)終わって、すぐ来ましたよね」とギャンブラーぶりを見せて「なんでこれにしたかの話じゃなくなっちゃった(笑)。パチンコが大当たり。手書きの方が可愛いかなって思ったからです(笑)!」としっかり説明も加えていた。(modelpress編集部)
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