ミセス大森元貴、小学校卒業式でオリジナル曲披露「一節を実はミセスになって入れてた」
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【写真】ミセス大森の匂わせ投稿
◆大森元貴、小学6年で制作した楽曲の一節をミセスで使用
日本の音楽シーンを席巻し、紅白出場が決定するなど華々しい活躍を見せる同バンド。意外にも友人は3人合わせて10人以下で、ボーカル・ギターの大森元貴が「5人」、キーボードの藤澤涼架は「2人」、ギターの若井滉斗は「0〜1人」だと話した。
大森は、小学生時代からクラスの1軍にいるような「クラスではしゃいでる人たちとか苦手」というが、小学6年生で「卒業式とかで目立ちたくて」と、バンドを結成。卒業式にはオリジナル曲も披露したそうで「デビューしてから、その一節を実はミセスになって入れてたりとかして。そういうのをちょっとちょっとリブートがあったりとか、色々やってます」と明かした。
さらに、自身の人前での明るい振る舞いは「頑張ってるんですよ、めっちゃ。全然仮初めです。もう全然ウソ」と告白。パフォーマンス中は頑張って取り繕っているという意外な事実に、スタジオから驚きの声が上がると「いや〜、ブランディング大成功です」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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