せいら、人生初ウエディングドレス姿で「ゼクシィ」表紙登場 結婚観・理想のプロポーズ明かす
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【写真】コムドットやまとの妹・せいら、人生初ウエディングドレス姿披露
◆せいら、人生初ウエディングドレス姿で「ゼクシィ」表紙
マレーシアのリゾート地・ランカウイ島での撮影に臨んだせいら。美しい自然に癒やされながら、「やっぱり海が好き。海のそばにいるとパワーをもらえて、普段眠っているテンションが呼び起こされるくらい。自分の結婚式を挙げるなら海があるリゾートが良いです」と語った。滞在中はスイカジュースやエビ料理に舌鼓を打ち、リラックスした時間を過ごした。
『ゼクシィ』に対しては、「結婚の“教科書”みたいな存在だと思っていました。オファーをもらったときは本当にびっくりして、でも同時にすごくうれしかったです!」と語るせいら。生まれて初めてのウエディングドレスに、「ドレスの布の落ち方や体重のかけ方で全然見え方が変わるんです。着なれないですが、テンションを上げて楽しく挑めました」と振り返りった。
また、撮影に向けて準備もしたようで、「普段の撮影前は下半身のケアが多いんですが、今回はドレス姿ということで肩回りをほぐしたりはりを打ったりして首が長く、デコルテがきれいに見えるように仕上げてきました」と撮影への真剣さをのぞかせた。
◆せいら、恋愛観明かす
インタビューでは、結婚観や恋愛観についても率直に語っている。「10代は刹那的に生きている感覚だったけど、今は先を考えるようになりました。結婚もいつかは、という憧れはありますね。今のところ学生時代もお仕事も含め人生を楽しんでいるので、結婚することでさらに楽しみの範囲を共に広げてくれる方に出会えれば結婚したいです。違う分野や自分の知らない世界を魅せてくれる方に惹かれます。後はタイミング次第ですね」と未来への展望を語った。また、理想のプロポーズについては「部屋でさらっと指輪を渡されるくらいが良い。なんなら指輪もなしで手紙とかの方がうれしいかも。サプライズは恥ずかしいので、日常の延長線上で」と飾らないものを好んでいた。(modelpress編集部)
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