Snow Man渡辺翔太&阿部亮平、5大ドームツアーライブ裏話語る「深澤さんがとんでもない額を払っておりました」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】Snow Man渡辺翔太、肉体美ちらり
◆渡辺翔太&阿部亮平、札幌ドーム設備とケータリングの豪華さ明かす
この日の放送では、札幌ドームで印象的だったことについてトークが展開。阿部と渡辺は「飯だよなぁ!」と口々に答えつつ、渡辺は「楽屋とかの環境もすごくなかったですか?楽屋100畳くらいなかった!?」と楽屋の広さについても告白。風呂も大きかったと言い「全員いっぺんに余裕で入れて、シャワーが余るくらいの数。9人で入っても全然窮屈にならないぐらいの浴槽!」と振り返った。
阿部は食事について「ケータリングの部屋に行ってみると、出店みたいになってた」と述懐。ラーメンや海鮮丼の屋台があったそうで、阿部と渡辺はその豪華さを振り返り声を弾ませた。阿部は3日間で海鮮丼、しょうゆラーメン、塩と味噌ラーメンを半玉ずつ食べたといい、渡辺も「俺も3日かけて3種類全部食べました!」と明かした。
さらに、ほたての炊き込みご飯など北海道のご当地のものもあったそうで、渡辺は「本当に何しに来たんだろう?ってくらい。ライブじゃなくてご当地食べに来ましたみたいなテンションになってた」と語った。
◆渡辺翔太&阿部亮平、初日公演後の打ち上げの様子語る
初日はメンバーやスタッフで夕飯を食べに行ったそうで、そこでは蟹や白子、あん肝、キンキのしゃぶしゃぶ、ザンギ、舟盛りなどを楽しんだそう。渡辺は「初日でちょっと打ち上げましょうよっていうのもあったので、ちょっとお酒も嗜みながら。なかなかいい年代物の…まさかあの後あんなことになるとは知らずに…」と話した。
その食事会について渡辺は「大人の人もいっぱいいたから、スタッフさんがごちそうしてくれるっていうもんで勝手にいたじゃん。(今まで)ごちそうしていただけてたじゃん」と言い、阿部も「むしろ僕たちはご当地の美味しいところとかの知識があんまりないから、連れてってもらうっていう感じでいた」と説明。しかしその時は、ラウールが「これはメンバーでじゃんけんしよう」とメンバーが支払うことを提案したという。その時は値段などを見ずに好きなものを頼んでいたと振り返り、渡辺は「メニューとかを見返してたら、蟹とか『時価』って書いてあって、そこから膝が震え始めるっていう、全員(笑)」と笑った。
そのじゃんけんでは深澤辰哉が勝利し、深澤が会計することに。渡辺は「深澤さんがとんでもない額を払っておりました」と明かし、阿部は「ごちそうさまでした!」とコメント。さらに渡辺は「スタッフさんのかっこいいところ」として「次の日ライブでさ、その金額分ぐらいのライブの演出の炎が増えてました。それがおもしろかった」「ふっかさん(深澤の愛称)、ごちそうありがとう!っていうので火が増えるっていう。スタッフさんの計らいもマジでおもしろかった」としみじみ語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》