永野芽郁、7500人エキストラの中で佐藤健にオーラ感じた瞬間「やっぱりスター」
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モデルプレス/ent/movie
【写真】佐藤健&永野芽郁、自撮りで密着
◆永野芽郁「はたらく細胞」現場の佐藤健にオーラ感じる
同名コミックを実写化した公開中の映画「はたらく細胞」で、永野は赤血球、佐藤は白血球を演じている。本作では37兆個の細胞を再現するため、総勢7500人のエキストラが参加したそうで、佐藤は「僕とかはよく見失われてました。白血球の同じ格好をした人たちがたくさんいるので探されてました。佐藤さんもたくさんいるので見つけるのは至難の技でした」と同じ衣装のエキストラがたくさんいる現場の雰囲気を振り返った。
すると永野は「でも私健さんすぐわかるんですよ」と口を開き、「すごくいっぱい白血球さんいらっしゃったんですけど、その中に健さんいてもすぐ見つけられる。見つけてましたよね?」と佐藤に問いかけた。そして佐藤が「コツはあるんですか?」と問うと、永野は「歩き方と姿勢とオーラ。後ろ姿でもわかりました。やっぱりスターですから」と笑った。
◆永野芽郁、松本若菜のアクションを称賛
また永野がマクロファージを演じた女優の松本若菜への驚きを口にする場面も。本作で松本が演じているマクロファージは白いドレスを着用しているが、永野は「衣装がすごいんですよ。結構着込まれてるんで重い衣装のままワイヤーやったりとかアクションをされている。そのアクションもスタジオじゃなくて岩場でされているので、また迫力が増しててすごかったです」と松本のアクションを称賛した。(modelpress編集部)
情報:TBS
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