三代目JSB山下健二郎&ELLY、“10年間”気付かれていないパフォーマンス中のおふざけ明かす
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◆山下健二郎&ELLY、10年間気付かれていないこと明かす
この日「ずっと恨んでいること」というトークテーマを出されたメンバーたち。ELLYは「メンバーじゃないんですよ」と口を開くと、その相手は「照明さん」で、ライトを当ててくれないからと口にした。山下健二郎によれば、これはライブで「R.Y.U.S.E.I.」をパフォーマンスしている時の話。歌詞の中で「誘う行方」の部分が空耳で「膝の行方」に聞こえることから、山下は「いつもふざけて膝を出してて、そしたらELLYが俺の膝を叩く」という一連の動作を、パフォーマンス中の隠れたジョークとして10年以上行っているという。番組では実際の映像も公開したが照明が当たっていないため、やってはいるもののほとんど見えないというのが実情。山下は「やり続けたらどっかでフィーチャーしてくれるんじゃないかな、みたいに思ったんですけど、ステージの上で1回もここにスポットライトが当たったこと無い」と誰にもよく見えないまま10年間経ってしまったと笑いながらも残念そうに口にした。
また、今市隆二からは岩田剛典の迷惑な癖に関するタレコミが。「ひとりでず〜っと喋ってますね、ボソボソと」と岩田が独り言を言う癖があり、他のメンバーたちからも口々に「独り言がめっちゃデカい!」と声が上がった。今市から「自分で喋って、『こうかな?いや、こうじゃないか』みたいな。ボケとツッコみ1人でやってる感じ」とその状況を描写された岩田だったが、独り言をしていたのは「会話のきっかけを作ろうと思ってやってました」と告白。岩田によれば「朝とかあんまり機嫌がいいメンバーもそんなにいないんで、ポーンとボール一発投げて」と独り言が精一杯のきっかけづくりだったのだという。この岩田の説明に、メンバーたちは「そんなことないよ!」と笑い声をあげていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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