「ラストマイル」塚原あゆ子監督、受賞に喜び 野木亜紀子氏がサプライズ祝福「新鮮味もない私ですみません」【第49回報知映画賞】
芸能
モデルプレス/ent/movie
【写真】「ラストマイル」キャスト14人、ドレスアップで豪華集結
◆「ラストマイル」塚原あゆ子監督、受賞の感謝明かす
塚原監督は「私たちは『作っていいよ』と言ってくださる方がいらっしゃらないと作品は作れませんので、物流を中央においたオリジナルの映画というハードルが高いところをなかなか越えられなかったんですけれども、『やっていいよ』と言ってくださった方たちに心からお礼申し上げます」と挨拶。「たくさんの方が映画館で観てくださったということを聞いて本当に嬉しく思いますし、『アンナチュラル』とか『MIU404』とかのファンの方もいたから、このような映画になったんだなと思うと本当に感謝の気持ちでなりません」と感謝を語った。
また、この日は同作の脚本を手掛けた野木亜紀子氏がサプライズ登場。「今一緒に連ドラを作っていて、毎日のように連絡を取り合っているので、何の新鮮味もない私ですみませんって感じなんですけど」と笑いを誘いつつ、「塚原さんはいろいろすごいですが、何がすごいって、このバイタリティと根性と、ガツガツ行くんですが、それでいてすごく繊細な演出を撮れるということ」と評価。「これからもどんどん活躍していただきたいので、体にだけは気を付けて頑張ってください」と声をかけた。
◆第49回報知映画賞
同賞は、スポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として1976年に誕生。各賞は作品、主演男女優、助演男女優、新人、海外作品の7部門を選出。第10回(1985年度)からは監督賞、第42回(2017年度)からはアニメ作品賞も加わり、年によって特別賞が選定される。
この日は塚原のほかに、主演男優賞を受賞した横浜流星、主演女優賞を受賞した石原さとみ、助演男優賞を受賞した奥田瑛二、助演女優賞を受賞した吉岡里帆らが出席した。(modelpress編集部)
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